記念日は祝わないカップルがほとんどだって知ってた?

世の中には色々な記念日があります。
教科書に掲載されるような歴史的な記念日もあれば、動物や遊園地やグルメなどのカジュアルなものもあります。
有り体に言ってしまえば、毎日何かしらの行事と思い出の日に設定されています。
インターネットで適当な日付を検索しても、おそらく大抵は何かしらの記念行事やイベント、過去の歴史的な出来事があります。

一方で記念日は身近なところにもあり、いわゆる交際をスタートさせて日時をカップルだけの思い出の日に設定する人々がいらっしゃいます。
文字通り二人だけが分かる思い出の日であり、毎年その日時が巡ってきたら、お祝いをするカップルもいます。
恋愛を始めた初々しい日の気持ちを忘れたくない、こういった切実な気持ちを抱くためです。
また思い出の日には映画や食事、遊園地や海外旅行などに、お祝いとして出かけられています。
恋愛を初めてした若いカップルに記念日を大事にする傾向が強く見て取れます。

バラエティー番組でも、テレビに登場する人々が「私はこういった風に夫と思い出の日を過ごしている」や「カップルだけの日には、絶対に高級レストランに出かけて食事を食べる」や「恋愛を始めて日以外にも、初めてキスをした日や初めて旅行に出かけた日も私達は大事にして、盛大にお祝いをしています」等など、こういったラブラブな話題を話す事があります。

そういったテレビ番組の様子を見て、いわゆる世間のカップルは皆、大抵記念日を大事にして盛大にお祝いをしているのだろう、と思い込みますが、実際はそうではないようです。
むしろ、思い出の日をあえて作らないカップルもいます。
また、そもそも「この日から二人の恋愛がスタートした」という明確な日時が分からない事も多く、思い出の日自体がよくわからないし、厳格に設定しなくても二人の絆は確かなので、別に祝わない事でまるで支障がない、と話す人々も世間には大勢いらっしゃいます。

テレビやネット等では、さもすべてのカップルが恋愛の思い出を大事にしているように情報が伝えられていますが、良い意味で世間のカップルは皆、記念日について鈍感です。
実際に普段からラブラブでお互いにサービスをし合っているので、盛大に思い出の日に祝わない方が普通、それこそ具体的な日取りを毎年設定すると、それが二人の負担になる、と考えている人々もいる位です。
告白をした日、初めて二人が結ばれた日などを実は具体的に記憶しているカップルでも、お互いにプレッシャーを与えないために、あえて思い出の日を作らず、いつも通りの関係を大事になさる人々が実は多数派です。